-------------- 食品・飲料 --------------
回答者の 36% は、Covid のタイミングで社会的距離を置いた後、料理の頻度を減少させている
平均所得が高いほど「調理回数減少」割合が高い。 富裕層ほど外食機会が増える傾向にある
新型コロナウイルス感染症の時期に比べて、外食習慣が戻りつつある
若者は親からの情報に頼る一方、20代半ば以降はネットや友達など、情報源が多様化。
62% が多国籍料理の調理をおこなっている。 最も人気のある料理は韓国料理で、次にタイ料理
一方、習いたい料理はタイ料理と日本料理の人気が高い
300 respondents, from 16-49 years old, both male / female