-------------- オピニオン --------------
Covid-19以降の常時のリモートワーカーの41%を含め、オフィスワーカーの70%は自宅で仕事をしている。
34%はリモートワークに関して非常に満足しており(スコア= 9,10)、29%はいくつかの懸念を感じている(スコア= 6以下)
仕事の柔軟性、リラックスした気分、自己管理が、リモートワークを好む理由となっている
環境(家族、職場環境に悩まされている)、運用上の問題(承認プロセスなど)、集中力の欠如がリモートワークの主な問題
パンデミック後も80%がリモートワークを期待しており、20%が常時のリモートワークの継続を望んでいる。
営業/マーケティングおよびエンジニアはリモートワークを好み一方、バックオフィスはオフィスでの勤務を希望する割合が高い
コミュニケーションのスムーズさと環境(集中力の向上)、事務処理は事務作業の主な利点と捉えられている
通勤の手間がない点、業務の柔軟性(時間、ワークスタイル)がリモートワークの最大の動機と見なされている
This survey was conducted in July 2021 with 307 full-time office workers